適正体重の求め方

あなたの適正体重を知りましょう

あなたは、本当に太っているのでしょうか?

少し前までは。(身長ー100)×0.9で標準体重を調べる方法がよく使われていました。
163cmの人なら (163−100)×0.9=56.7s

しかし、この方法では身長が低い人は高い人に比べ標準体重があまりに低くなるという問題が
あり医学的にも根拠が薄いため最近は使われなくなってきています。


最近はBMI指数によって肥満を判定することが一般的です。

標準体重=身長(m)2×22 身長163cmの場合 (1.63)2×22=58.45s
標準体重×1.2を超えると肥満とされています。
標準指数22というのは統計的に見て最も病気にかかりにくい男女の身長と体重から割り出したものです。

医学の現場では、肥満は身体にしめる脂肪の割合(体脂肪率)で判定されます。
体脂肪率の正常範囲は年齢や性別によって異なりますが、
成人男性(30歳以上)で10〜14%
成人女性(30歳以上)で18〜24%
この値が男性であれば20%、女性で30%を超えると肥満と判定されます。

本当に怖いのは内臓脂肪

最近ではメタボ(メタボリックシンドローム)なんて言葉をあちこちで耳にします
見た目は普通で標準体重の人でも内臓に脂肪がついている人が多くなっています。 食生活の欧米化、運動不足、タバコの煙が強く関与していて、糖尿病、心臓病、脳卒中など
命にかかわる病を引き起こす可能性があるので恐ろしい。